220426の勉強
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第7章 第3節
主観的な必要 フェルト・ニード 表出されたニード 直感的必要
ニード・ニーズなどのカタカナ語は、専門家支配の傾向を強めてしまう。
第7章 第4節
資源;何らかの必要を充足する機能を持った客体
報酬;必要の充足に対し直接役立つ資源(現物給付)
用具;必要の充足に対し間接的に役立つ資源(現金給付、利用券)
第8章 第1節
封建社会の家父長主義的な保護からの開放⇒生活自己責任
負の側面として、多数の人々に自己責任の能力や努力を超えるような生活困窮をもたらした。
主体的、任意的、選択的な社会関係を基盤とする都市型社会において、人為的、意識的になされる相互補助が今日では求められている。めちゃくちゃわかる!
ノーマライゼーション 平常化、常態化
居宅主義は、インスティチューショナリズム(施設病)の弊害を避ける思想もあり。
施設病とは?具体的なものイメージしておきたい。
利用する社会福祉から創造する社会福祉へ。
利用すべき社会福祉を計画し、策定し、運営管理に参加する市民!
これは現代ですでに始まっている取り組み?それとももっと将来の話?前者であれば、具体事例を見ておきたい。
第8章 第2節
生活維持システム;家族の生命・活力の生産から再生産まで
生活支援システム;社会生活上の困難が生じた際に利用される
ベヴァリッジ報告(1942年、イギリス)
国家の責任を最低限度の生活水準の保障にとどめた。
講師分離の原則は、措置委託費制度と社会福祉法人制度の創設・発展を促した。
福祉多元主義