220522の勉強
きょうの勉強時間 1:51
累計勉強時間 27:03
数日飛ぶと流れを忘れるなあ。9章、10章メモできない……。
第11章
第3節
免疫不全は、身体障害者福祉法によって身体障がいのひとつであると定められている。
ネットワークを形成すること
x 責任を転嫁すること
o ネットワークに参加するそれぞれが個々の特性を活かしつつ、責任を果たしていくこと
第4節
ソシオグラムやエコマップの描きかたはどこかで習うのかな……。
第5節
互酬性;人と人との関係で、有形無形を問わず、ものを与えたり受け取ったりしている常態。
家族の機能
①養育 ②生計維持 ③家事 ④①~③の支援 ⑤情緒安定 ⑥介護/介助
多機関と連携・共同する際は、ソーシャルワーカーが連絡の起点となり、ケース検討会議ではファシリテーションもおこなう。主担当のような位置づけだ。
第6節
サングループ事件や水戸(アカス紙器)事件、白河育成園事件……wikiだけでも読んでおきたい。
ケースアドボカシー;利用者や家族の利益と安定した生活を護る
コーズアドボカシー;行政へのはたらきかけ、ソーシャルアクション
※むずい。ピンとこない。
オンブズパーソン;社会福祉行政や社会福祉サービス等を、市民や第三者としての立場で監視し、利用者の利益を図る人々。
『社会福祉実践とアドボカシー ー利用者の権利擁護のために』(西尾祐吾・清水隆則編著/中央法規出版)読みたい。
この節の事例、重要やなあ……。実務が始まったとき、必要に応じて触れ直したい。