社会福祉士 勉強ノート

社会福祉士資格試験に向けての勉強ノート。個人用メモなので興味ある方は話1/10程度にお読みください。

13 レポート作成の道のり

221025
きょうの勉強時間 0:35
累計勉強時間 151:39(うち38:00スクーリング)

221026
きょうの勉強時間 0:48
累計勉強時間 152:27(うち38:00スクーリング)

221028
きょうの勉強時間 0:07
累計勉強時間 152:58(うち38:00スクーリング)

22 レポート作成の道のり

一般社団法人日本社会福祉士養成校協会『社会福祉士 相談援助演習』中央法規、2015年

傾聴

意識を集中させて、クライエントの語ることを「聴く」こと。面接の基本であり、最も重要な姿勢。援助における信頼関係の基盤となり、アクションシステムの構築に不可欠。関心をもって自分の言うことを聴いてくれているという実感は、ニーズの充足や問題解決へのクライエントの動機づけを強める。単にクライエントの話を聴くだけではなく、聴いているということを非言語的に伝えるということも含んでいる。質問などによってクライエントの話を引き出して聴くという能動的傾聴も重要である。

共感

クライエントがその状況において感じている感情を、自分の感情において理解しようとすること。言語的理解とは異なり、不安、葛藤、つらさ、悲しみ、苦しみ、怒りなどの否定的感情を丁寧に共感的に理解し、それを示すこと。共感により孤独感が軽減されたり、感情を客観的に捉えることができ、情緒的混乱から抜け出したり、支援への動機づけが高まったりする。このような意味で、共感はアクションシステムの構築や強化につながる。喜びや希望、楽しさなどの肯定的感情に共感することもある。

支持

相談援助場面においてクライエントを精神的に支えること。面接においては、ソーシャルワーカーが常にクライエントを支えていることを示し続ける必要がある。クライエントを批判するのではなく、行ってきたことやこれまでの努力などを肯定的にとらえ、それをクライエントに示す。クライエントの健康な面や強い面を取り上げて評価する、自己を否定的にとらえがちなクライエントの言動を肯定的にとらえてそれを示すなどの方法がある。

 

野末武義『夫婦・カップルのためのアサーション』金子書房、2015年

聴く

とくにカウンセリングで好んで使われる表現で、相手の気持ちや考えや欲求を理解しよう、相手が自分に伝えようとしていることを受け止めようという意識をもち、積極的かつ能動的に耳を傾けるという意味がある。「聞く」が「耳」を通した行為であるのに対して、「聴く」は「耳」だけでなく「心」も働かせる行為である。耳も頭も眼も、自分の心も身体も働かせて、相手のことを理解しようとする積極的な行為である。「聞く」ほど簡単ではないし、それなりにエネルギーも必要であるが、「相手を大切にする」という観点からすれば、非常に大切な態度であり、かかわり方なのである。

聴くことを妨げる要因として、「聴く=同意する」という誤った考えかたを持つことや、自分自身への自信過剰によって「自分は常に正しい」と思ってしまうこと、問題解決志向が強すぎることなどがある。相手と自分の違いを受け容れられることも重要な資質だ。

 

221023
きょうの勉強時間 0:32
累計勉強時間 149:41(うち38:00スクーリング)

221025
きょうの勉強時間 1:23
累計勉強時間 151:04(うち38:00スクーリング)

221028
きょうの勉強時間 0:10
累計勉強時間 152:51(うち38:00スクーリング)

15 レポート作成の道のり

遠藤和佳子『はじめての子ども家庭福祉』ミネルヴァ書房、2017年

家族のあり方が変容するとともに、現在、育児不安や育児ストレスに陥る人が増えている。(p30)

家庭において適切な関係性を築けていない(p30)

虐待に対する認識が高まり、相談や通報が増えたことに加え、対応する対象が広がったことも理由として挙げられるが、家庭における子どもの養育力の低下も深刻な影をおとしている(p30-31)

2000年に「児童虐待の防止等に関する法律」が成立した。この法律では「児童虐待」の定義が明確にされ、また、発見した者の通告義務を明記した(p46)

2016年の児童福祉法改正においても、専門的ケアが必要などという理由で里親等への委託が適当でない場合であっても、できる限り小規模で家庭に近い環境で子どもが養育されるよう必要な措置を講じなければならないと明記されることとなった。(p119)

小規模化や里親委託におけるメリットもあれば、デメリットも明らかとなっている。(…)大きな集団での複数の専門職によるかかわりの方が子どもと職員双方にとって良い場合もある。(p119)

2016年に公布された「児童福祉法等の一部を改正する法律」では、(…)過度なしつけが子ども虐待にあたる可能性を指摘している。(p125)

実母が抱える問題として深刻なものとして、「望まない妊娠/計画していない妊娠」を挙げ得る。(…)周囲からの支援が得られないまま、孤独のなかで出産にいたり、結果として子どもを死に至らしめるような虐待につながってしまう(p131)

 

1874年 恤救規則
1929年 救護法
1933年 少年救護法
1937年 保健所法、母体保護法
1947年 児童福祉法
1951年 児童憲章
    (人として尊ばれる、社会の一員として重んぜられる、よい環境のなかで育てられる)
1959年 児童の権利に関する宣言(国連)
1979年 国際児童年(国連)
1980年 ハーグ条約国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約
1989年 児童の権利に関する条約(国連)
1994年 日本が児童の権利に関する条約に批准
1997年 児童福祉法大改正(自立支援の追加など)
1999年 児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制および罰則並びに児童の保護等に関する法律
2000年 児童虐待の防止等に関する法律、社会福祉
2003年 次世代育成支援対策推進法(両輪施行)、次世代育成支援対策推進法
2014年 日本がハーグ条約に署名
2016年 児童福祉法改正

 

220929
きょうの勉強時間 0:27
累計勉強時間 143:58(うち38:00スクーリング)

221001
きょうの勉強時間 1:00
累計勉強時間 144:58(うち38:00スクーリング)

221002
きょうの勉強時間 1:10
累計勉強時間 146:08(うち38:00スクーリング)

221003
きょうの勉強時間 0:40
累計勉強時間 146:48(うち38:00スクーリング)

221011
きょうの勉強時間 0:40
累計勉強時間 147:28(うち38:00スクーリング)

221017
きょうの勉強時間 1:41
累計勉強時間 149:09(うち38:00スクーリング)

221028
きょうの勉強時間 0:14
累計勉強時間 152:41(うち38:00スクーリング)

第3期レポートを書き終えての感想

きょう(13日)夕方に郵便局から郵送する予定。

多いものは参考文献10本にものぼったんだけど、なんか全体的に論旨が散らばりがちな気がしてしまう。

引用元の人の主張と、僕の主張が、うまく絡まっていないというか……

 

難しいなあ。もっと狭く深くのほうがいいのかなあ。第2回提出分でSをもらったやつも、狭く深くだったしなあ。

 

220913
きょうの勉強時間 0:25
累計勉強時間 143:31(うち38:00スクーリング)

03 レポート作成の道のり

書きました

あと印刷前に最後の点検をする。結局、家事関連時間の男女差から、ジェンダーバランスやそれへの対応策としての育休の普及、パートナーシップ構築のための対話などを論じた。だいぶ……無理がある気がする……

 
相馬直子、山下順子『ひとりでやらない 育児・介護のダブルケア』

あるひとりに一極集中したダブルケアの責任と負担を分担していき、その人自身が少しでも心身ともに休む時間をもてるようなサポートが必要。障害児支援サービスが不足している。障害をもつ子の母親はフルタイムで母親であるべきという社会通念がある。(p113あたり要約)

ダブルケアの根本的な問題として、責任や負担が女性に集中している。介護や育児を女性の問題として捉えるのではなく、男性ももっと関わることができるような制度設計が必要。(p124あたり要約)

児童福祉・障害者福祉・高齢者福祉と対象別の縦割りな制度化が問題。複合的なケア関係が増えていく社会においては、既存の制度、サービス、人材をつなげていくことが重要。子育て支援の専門家が介護制度や介護のことを知る。介護の領域の専門家が、子育て支援制度や子育てのことを知る。といった具合に、領域の越境が必要。(p129あたり要約)

地域包括支援センターにおける個別ケース地域ケア会議、包括エリア地域ケア会議などで、ダブルケアをテーマに議論する。「どのような地域であれば、認知症の人の介護と育児の療法を抱えている家族の支えになれるだろうか?」「家族の形態が変化する中で、家族が担う介護の現状と、私達に求められる役割はなにか?」などについて、ダブルケア当事者、ケアマネ、デイサービス職員、医師、訪問看護ステーション、民生委員、社会福祉協議会職員、ケースワーカー子育て支援スタッフ、保健師、区役所の職員などが話し合う。(p149あたり要約)

「育児と介護の両方について詳しい知識をもった専門職が必要」「当事者の思いや悩みを語り合える場が必要」「雇用形態や働き方の改善など、企業の視点で考えるべき」「女性だけの問題にしてはいけない」といった意見が活発に交わされました。(p160引用)

 

220829
きょうの勉強時間 0:45
累計勉強時間 130:32(うち38:00スクーリング)

220910
きょうの勉強時間 1:58
累計勉強時間 143:06(うち38:00スクーリング)

04 レポート作成の道のり

書きました

以下赤字のところを引用しつつ、知的・発達障害者の孤立や排除に対してどういう対策が考えられるかをまとめてみた。最終的にはインクルーシブ教育にも触れ、その中でとても頼りになったのは野口さんの論考。きょうこの記事を投稿されたのは、もう引用しなきゃ~の合図でしかなかった。笑

でも、これ論点を複数に散りばめてしまったので、1,500字を通して統一感がない。その点で美しいレポートだとは言えないんじゃないかな……ということでたぶんSは厳しい。

 
本田秀夫『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』SB新書、2018年

AS(自閉スペクトラム)とADH(注意欠如・多動)が重複することで生きづらさが高まるケースがある。生活環境の調整によって緩和することが望ましいが、家族や職場には伝えにくい人もいる。その背景には、対人関係や段取りなどを苦手とする人が低い評価を受ける姿をみてきている可能性がある。

 

東田直樹『風になる 自閉症の僕が生きていく風景』ビッグイシュー日本、2012年

僕は孤独でした。人は、いつも突然現れて何かをしろと命令するし、僕の気持ちをわかってくれません。友達は毎日がすごく楽しそうで、テレビの話や戦いごっこをしています。それは、僕にとってはつまらない遊びでした。(p9)

僕が一人でいるのは、うまく話せなかったり、人とかかわるのが下手だったりするからです。周囲に気をつかいながら、今自分がやっている行動は、間違っていないのだろうかと、いつも悩み続けています。僕は、一人が好きなのではありません。(p89)

自閉症の世界を多くの人に知ってもらいたい。そうすれば自閉症だからという理由だけで、非難されたり嫌われたりすることはなくなると思う。

 

星野仁彦『発達障害に気づかない大人たち』祥伝社新書、2010年

発達アンバランス症候群(ADHDやASなど)に大切なのは、まず「受け入れること(受容)」と「認めること(認知)」(p47あたり要約)

予防的な観点から考えれば、発達障害者は、一般の健常者以上にストレスやプレッシャーの少ない環境(家庭、学校、職場)で、より温かく、より保護的にサポートされるべきです。にもかかわらず、現実はまったく逆で、発達障害者特有の言動が、怠け者や変わり者、自分勝手なわがまま人間と誤解され、毎日のように親や教師からの「またそんなことして!いったい何回言ったらわかるの!」などと厳しく叱責、非難されています。(p128から完全引用)

発達障害のある人が職場に適応するためには、上司や同僚に次のような点について協力を求めるべき。例えば、多動で落ち着きがない場合はからだの動きの多い仕事に就かせてもらう。不注意傾向や注意散漫傾向がある場合は集中力が必要な仕事をするときは空き部屋を使用できるようにしてもらう。時間の管理ができない場合は一日のなかに過密なスケジュールを入れないようにしてもらう。など。(p223あたり要約)

 

スウェーデン社会庁『人間としての尊厳』現代書館、2020年

知的障害者の自己制御を上回るような性的満足を得させるように職員が援助するべきではない。直接的な援助は、知的障害者の側に、当該の職員に対する特別な関係や非現実的な期待感をもたらすであろう。そして、これは職員、知的障害者の双方にとって取り扱いの困難なものになるのである。加えて、そのような援助は依存的状況にある人間への性的暴行として解釈されてしまう危険がある。これはその好意に関与した人物にとって法的罰則につながり得る。(p59から完全引用)

職員が良い事例になるようにしようとするなら、異なった存在としての職員が同一の基本的価値を保有していく必要がある。このことは、かなりの程度の忠誠心を要求することになると同時に、職員が知的障害者に対してどのような基本的態度をとるか議論する機会をも要求することになる。(p61から完全引用)

 

藤井渉『ソーシャルワーカーのための反『優生学講座』』現代書館、2022年

もし自分が強制不妊手術が行われた入所施設や精神病院の職員だったとして、強い同調圧力の中で、その行為をキッパリと否定することができるだろうか?「当時としては仕方がなかった」「現場はそんな生易しいものではない」「否定することは簡単だ」という声が現場からは良く聞かれる。しかし実は「否定できない」ということこそが、むしろ最も簡単な選択である。なぜなら、考えることなく、いまを一面的に肯定することができるからだ。過去の実態に目を向け、「誤り」だったと認めたうえで、「何ができたのか」「何をすべきだったか」までを詳しく調べ、理想に向けて実践を積み重ねることこそが福祉現場には求められる。(p12を要約)

社会が障害者を「隠されるべき」存在として扱ってきた過去が、障害のある人やその家族の社会的孤立に影響を与えてきている。だからこそ福祉実践では「隠さない」「隠されない」という視点が大事だ。(p30を要約)
住環境のノーマライゼーションやインクルーシブ教育もこの視点の上に成り立つ発想だと感じる。

「隠さない」ための福祉実践の課題の第一は、親が何かしらの「葛藤」を抱えさせられてきたことに、支援者がどう寄り添えるか。ひとつ目の葛藤は、子どもに障害があるとわかったときに、その受容につきまとう葛藤。支援者は「排除しない」という姿勢を示していくこと、そして制度的に排除されてしまう構造に目を向けていくことが重要だ。もうひとつは子どもを施設に入れざるを得ない状況に置かれ、しかしその選択肢もかなり脆弱なものであったことによる葛藤。自助・共助・公助を横並びに捉えること、また自助努力を押し付ける公的機関のメッセージやプレッシャーが本人や家族に与え続けてきた経緯を踏まえた、細やかな言葉がけや姿勢、態度を持つことが、支援者には求められる。(p35~38を要約)

 

 

 

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きょうの勉強時間 0:37
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220909
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220910
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07 レポート作成への道のり

9/6(火)書き上げました

以下2冊だけを追加の参考文献に、とりあえず書き上げた。やや強引かも知れないけど、スクールカウンセリングの現場でナラティブを実践したおふたりの書を参考に、僕が知的障害者福祉の現場で実践するならこうかな~って見通しを簡単に示した。ただ、参考文献が薄いので主張が薄い……リアリティにもかけるし。もう少しそれっぽい本を読めればよかったのだが、仕方ない。この文章の構成は場合によってはCかも知れない……。

 
空閑浩人『ソーシャルワーク論』ミネルヴァ書房、2016年

エンパワメント(empowerment)日本語に直訳すると「力を与える」という意味である。生活問題を抱える人々や地域が、保護や援助の単なる対象として、支援されるだけの存在になるのではなく、自分自身の主体的な生活の回復や自分たちの地域の問題解決に向けて、当事者自らがソーシャルワーカーと協働しながら、いわばソーシャルワークを利用しながら活動を行う実践である。ソーシャルワーカーは、当事者が持っている力を促してその力を強めていくことを目指す。(p91を要約)

ナラティブ(narrative)日本語に直訳すると「物語」や「語り」という意味。当事者が語る言葉やこれまでの人生の物語、その人の生き方や考え方を大切にしながら援助活動を展開する実践である。ソーシャルワーカーが専門家として当事者を一方的に問題解決に導くのではなく、両者の対等な関係のなかで、当事者の思いや言葉が尊重され、両者の対話を深めることを大切にする。対話の積み重ねを通して、当事者が生活への意欲や主体性、自己肯定感を取り戻していくような過程を共有する。(p92を要約)

 

ジョン・ウィンズレイド、マイケル・ウィリアムズ『いじめ・暴力に向き合う学校づくり 対立を修復し、学びに変えるナラティヴ・アプローチ』新曜社、2016年

従来の社会科学は、ストーリーの背後で作用している諸要因や働きを見つけることに主眼を於いてきた。ナラティヴの視点はこの考え方を180度転換させ、人々はストーリーを語ることを通して自分の生活を理解していると考える。(…)人の行動というのは、その人が作り上げた自分や他者に関するナラティヴに基づいている。(…)ストーリーを事実がいくらか薄められたものなどと思わず、ストーリー自体の影響を検討してみると、多くのことが見えてくるのである。(p20からまるまる引用)

対立する当事者が、これ以上対立を深めたくない、なにか別の関係に落ち着きたいと思っているとすれば、その理由を尋ねていくとカウンター・ストーリーを発展させていくことがある。その中で当事者たちが大事にしている価値観、理想が見えてくる。しかし対立の渦中においてはそうした理想など脇に置かれてしまう。それはその人物が二枚舌だというわけではなく、複数のストーリーを持っているという事実にすぎない。だから、争いの当事者たちが持つ最良の自己と最高に誇れる意思とを、彼ら自身の言葉で表現できるよう働きかけていくことが必要なのである。それこそがナラティヴ実践の最大の特徴である。(p35-36を要約)

ナラティヴによるメディエーション(仲裁)のプロセスは、①対立に関するストーリーを傾聴する、②時間・影響範囲・影響深度に注意しながら対立の影響を想定する、③カウンター・ストーリーを作り上げる、④そのストーリーを拡大する、⑤両者で交渉して事柄を決めていく、というところだと思われる。(p63-64を要約)

 

220804
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きょうの勉強時間 0:16
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累計勉強時間 107:42(うち24:00スクーリング)

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累計勉強時間 107:53(うち24:00スクーリング)

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220814
きょうの勉強時間 0:07
累計勉強時間 108:54(うち24:00スクーリング)

220815
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累計勉強時間 109:38(うち24:00スクーリング)

220831
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220905
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累計勉強時間 137:29(うち38:00スクーリング)

220906
きょうの勉強時間 0:46
累計勉強時間 138:15(うち38:00スクーリング)